プロフィール
退行催眠療法士 荒川 千恵子
(ヒプノセラピスト)
1968年 東京生まれ
DVや離婚、子供の親権問題、自分自身の家族間の問題で悩む中、ヒプノセラピーに出会いました。
セラピストの心強いサポートの元、自分自身の心の扉を開けていくヒプノセラピーの技術に魅了され、米国認定ヒプノセラピスト橋本 沙和氏の下で学びヒプノセラピスト(退行催眠療法士)となりました。クライアント様の声に親身に耳を傾け、ゆっくり想いやイメージ、言葉が浸透するまで待つセッションは定評を頂いております。
様々な活動の中で、新しく仕事を始められたり、資格はあってもご自身の軸を見失ってしまったセラピスト様達からも、活動の指針探しやオリジナルワークの組み立てなどについての相談をいただくようになりました。2012年5月 セラピスト様専用のAutotelic Workを開設。すでにセラピスト様自身の中にある、軸やオリジナルワークを確立させ、セラピスト様自身が、煌きながら楽しくセッションを行い、そのセッションに参加される多くの人達が笑顔で元気になっていくお手伝いをしたいと思っています。
また、ヒプノセラピーの胎児期の記憶や、体内記憶、暴力のない出産などに触れ、胎児期のママとパパのメンタルサポートの重要性を痛感。「いのちの保育園」をライフワークとして掲げ、ワークショップを通し、ママやパパ、そしてお腹の中の赤ちゃんのメンタルケアを確立すべく奮闘中です。
取得学位・資格
1989年 Ohio Dominican University Associate Degree
2006年 Reiki Radiance System First Degree
2008年 Hypnotherapy Fabrica System 認定 退行催眠療法士
2011年 Abundantia Abundance Ray Master